●●・・むかし・昔のみかづき・・・●●

♪幻のCMソング♪


 


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「みかづき」のおいたち

創業は明治43年、古町8番町で現会長の祖母ヤトさんが始めました。
新潟市内では喫茶店の形態を持った最初の店でした。
店内にイス、テーブルを置き、お茶とお菓子を出していました。
夏は氷水、冬はあずき湯といった具合で、古町の芸者衆に大喜びされたといいます。
上京した時帝国ホテルで食べたアイスクリームに感動し、
作り方を聞いてくるなど、とてもハイカラさんだったようです。
卵の黄身を使ったアイスクリームで作家の坂口安吾も食べにきたとか。
また、イタリア軒や鍋茶屋へも出前したそうです。
祖母の死後会長の母が、そして現会長が受け継ぎ、現社長は4代目となります。

終戦直後2代目が亡くなり、戦後の食糧難の頃は店を閉め現会長も父親の
仕事を手伝っていたのですが、ある時店を借りたいという人が来た時そのことを
父親に話したら一瞬寂しそうな表情をみせたそうです。
それで自分が「みかづき」を続ける決意をしたそうです。 (昭和50年社内報創刊号より)

新聞に掲載された昔の「みかづき」
玉井一利さん作品。

今のフォークマークの前のチラシです。容器の絵もミカとユカです。

みかづき資料室(当時の新聞広告より)

昔の「みかづき」は甘味喫茶でした。今のようなスタイルになったのは昭和47年。
女性しか入れない時代もあったんですよ。
(食べたい男性はお土産を女性に頼むか、女性と同伴ならOKだったそう)
新製品も次々と登場していました。
<ミカとユカ>
バージョン
   
 

 

 

 

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